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どうもこんにちは、みんな大好きスライムたんです。
たぶんここでのまともな記事は、これでおしまいです。
今後は六命の新キャラブログの方へ移りますー。

まあそれはさておき、遅くなりましたが9月17日に「偽島終わっちゃったから大人数オフ会しようの会(仮)」、
略して、栗鼠ゲオフ会に行ってきました。
と言う訳で、前の記事に書いた通り、オフレポを書いてみました。


※結構長いので注意。


nafuda.jpg





















 


こんなに描くのが遅れた理由は、まあ時間が取れないのもありましたが、ぶっちゃけまともな交流を出来なかったからというのが大きいです。だってね、スライムの時は真ん中一年以上空白期間があるうえ、結果外の交流会無だったし、その前の雪女の時だって後半ずっと居ながら居ない状態だった訳で。こっちは一方的に知っている方は多いけど、年単位で絡んでない方にとっては「あんた誰? ああ、○○さんでしたか」で終わっちゃうし、てか終わったし。うん判ってますよ判ってますよ、むしろ話しかけてごめんなさいとここで平伏して謝りたいです。だって困りますよね知らん奴にイキナリ話しかけられても、こちらはまあお会いして一言声かけるだけでいいやと諦め的な心持でいたから良いですけど、肝心の相手にとってはマジ困りますよね本当に本当にごめんなさい。あと一応飲み会なのに私は飲めないので素面でついていけなかったし、これはやっぱりお酒の力を借りて無理矢理でも絡んで行って今後の付き合いに備えて行けばよかったのか、いやまあそういうの苦手なんで難しいところですが結局これが自分なので仕方ないですよね、まあ今後機会がありましたらどうぞよろしくお願いしますとずうずうしくも愚痴を締めてみる。まあ自分メモがてら書いてみるよ。



◆オフ会会場へ
9月17日、場所は東京八王子。ここに今回のオフ会の会場があります。

二時間電車に揺られ、待ち合わせ場所であるJR八王子駅に16:47に着きました。
集合時間は17:30だったのでもう少しゆっくり来ても間に合ったのですが、早めに行けば誰か話せる方が居るかなという計算があったのです。
と言うのも、今回のオフ会の参加者は、総勢82人以上。
こんな大人数では短時間のオフ会中にまともに話せない方も出てくるでしょうし、ならちょい早めに行って、同じく早めに来ている方とお話でも出来たらなと思ってたのです。

電車を降りたら、さっそく待ち合わせ場所へ移動。
少し迷いながらも(←方向音痴)、17:00前には待ち合わせ場所へ辿り着くことができた。
辺りを見てみると、四、五人それらしき方々がバラバラに壁に寄り掛かっています。
さっそく声をかけてもみようとしたところ、重大なことに気が付きました。

誰 が 誰 だ か 判 ら な い 。

考えてみれば、至極当然のことでした。今回私が話しかけたいと思う方orお会いしたことのある方なんて、足しても80数人の中の10人ちょっとしかいない。
そしてまともに面識ある方なんぞ、一人しか居ないこの状況、話しかけた方がお互い全然知らないとなったら気まずいにもほどがある。
今回主催者の方から名札をもらう予定だけど、それは会場に行ってからだし。

さすがに七分の一の確率にかけられる訳でもなく、そのままUターンして、動きがあるまで近くに隠れていようとしたところ、メールが届いた。
『はよきてwww』
この短いメールは、上記の一人しか居ない顔見知りである川越さんからである。
どうやらすでに待ち合わせ場所に来ていて、それなりに参加者が集まってきてるのに、誰も誰とも話さない状態に耐え切れなくなったらしい。
仕方ないので予定を変更して、待ち合わせ場所にいくと、10人位バラバラに集まった方々の中に、かの懐かしいピンクの物体姿を見つけたのでした。

六年ぶりの旧交を温めているとやがて時間となり、参加者名簿を手にした男が現れ、あたりに集まった方々に声をかけ始めました。
その男の名前は、クマヘッド(敬称略)。
ニッコリと笑いを振りまくテンション高い彼は、紹介されれば「ああ、なるほど」と言えるほど、クマヘでした。
その場で名前だけチェックし、済んだ方から会場である居酒屋『和気あいあい』へ移動。

5分ほど歩いて、客引きの兄ちゃんを横目にビルの5階に上がると、すでに現地集合組が隣り合わせの大小二つの部屋にたくさん集まっていました。
正直、この人数だとちょっと狭め?
もし上限の100人も集まっていたら、かなり大変なことになっていたかも知れません。
しかしまさかあんなことになろうとは、このときは誰も予想だにしてなかったのです。


◆会場にて
それはさておき、改めて名前をチェックして頂き、名札を頂いて席に着きました。
しかしこの名札(写真参考)、分かりやすくてとても良かったです。
10人掛けの同じテーブルのメンツは、隣に座った川越さんの他は見事に知らない方ばかり。
仕方ないので、その辺を歩いている方の名札を見て、狙いの人物だったら捕まえるという待ち伏せ戦法を実行。

ここで無事に声をかけることができた方だけ、簡単自分メモ用に書いときます。
しつこく繰り返しますが、話しかけたりしてマジすみませんでした。

け~けさん(絵どうもでした)・アレフさん(前々期のPTM)・葱さん(鴨葱な再会)・まーじなるさん(ばーか。の人)・わん太さん(ブログ紹介サイト管理人)・よろいさん(鎧な再会)・あずきさん(前期コミュ参加者マナ)・赤坂瑞希さん(前期コミュ参加者)・G子さん(何か似てたから)・川越さん(ピンクの物体)・彩さん(中の人を見つけたり!)・りすぅ(栗鼠かわいいよ栗鼠)
つんちょさんとかセイさん、たぶん確か恐らくすちょさんやともさん辺りとも以前のオフでお会いした気もするのですが、キャラで絡んだことはないですし、まず覚えてないだろうと思ったので、声をかけるのは諦めました。

途中で何人かから、名札を見て声をかけて頂いたりもしました。
知名度だけは有名な元ネタがあるから、知っている方も多いのはある意味当然ですが、結構嬉しかったです。


◆そして堕島へ
さてアルコールもまわり、打ち解けあい、宴もたけなわ。
ここでクマヘが動いた! そして叫んだ!!
「これから皆さんにちょっと殺しあってもらいます」
「時間になったので、こっちの小さい部屋は使えなくなります。なので、さっさと大きい部屋に移動しろ!」(判りやすく翻訳済み)

大小二つの二部屋に80数名みっちりと収まっていたのに、堕島のラストごとく、まさかのマップ縮小宣言
各自荷物などを持って移動し、まさにすし詰め状態。
座りきれないこともあり、立ち話している方が多かったです。

そんな状態になりながらも、声をかける相手を探してウロウロしていたのですが、ふと違和感に気付く。
目当てを人を識別するために、名札を見ながらうろついていたのですが、名札をつけてない方が多い、てか初めより増えてる。
「あまりキャラバレしたくないのかな」とか思ってたのですが、時間経過と共に増えているので、さすがにおかしいなと。
で、ふと隣のテーブルに座っている方を見ると、その首には大量の名札が!
まさかのPK行為により、堕島のごとく存在の力であるマナ(名札)を奪われていましたとさ。

そんなこんなで、21:00終了予定のはずが20:30に終わり、最後は拍手で締めとなりました。
私はそのあとまっすぐ帰ったのですが、多くの方は二次会へ移行。
次の日も栗鼠宅でボドゲとかやっていたらしいです。


◆最後に
こんな大規模なオフ会は初めてでしたが、結構私なりに楽しかったです。
今度参加するときは、まともに話せるくらいの知り合いを作っておきたいものですね。
改めて、みなさまお疲れさまでした!

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名前:
スライム
自己紹介:
ここはENo.1030スライムが棲んでいた場所です。
今はENo.251でした。
実に愛らしいこの生き物を、存分に愛でていってください。
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