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はい、と言う訳で7日目です。
来週になれば、もうちょい時間が取れるかなぁ・・・。
・まずはこちらから。
日記ランキング
第1位 1391
ENo.1030 モノタイプ:何でも合成スライムくん28号
「ぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぶにぷにぷにぷにぷに」
日記ランキング一位(暫定)になりましたっ。
しかしランキングトップも一人減り二人減り、今回で16人ですか。
ここまでくると、ちょっと意地になっちゃいますねw
クオリティを下げるつもりは毛頭ありませんが。
・次はこちら。
[8] キラキラ蒼い砂粒( 装飾 / 40 / 平穏LV1 / 魔防LV1 / - )
「ねんがんの 平穏付き装飾をてにいれたぞ!」
やっぱり平穏が無いことには始まりません。
見切りで作成して付加してくれたお二人に感謝。
・悲しいこと。
さて今日は、二回目になるセリンさんとの練習試合。
一回目の戦闘開始時セリフは、対象を間違え(通常戦に使った)たので、今回こそはっ。
スライム は やるきのようだ!
あれ? おかしい・・・何でデフォルトのセリフを・・・(ここでデュエルに設定したことを気付く)うあああああああああああああ(ry
またかよまたかよ何でしっかり「間違えないように」とメモっていたのに間違えますかなこの人はまったくしょうがないですよねほんとごめんなさい。
スライム「スライムはおどろきとまどっていた。
目の前には二人の人間がいる、一人は見知らぬ女性、もう一人は―――スライムが初日に闘った相手だった。
チッチ、チッチと言っているのは同じだが、目つきが実に怖いことになっている。
殺気すら篭っているその視線に、スライムはボクが何かしたのかと思い返してみる。
相手の攻撃をかわしまくり、目からビーム(未完成版)で撃退したが、まさかそれを怨みに思ってここまで追いかけて来たのだろうか。
しかし意思疎通ができないスライムには、確認するすべが無い。
バールのようなものを持って近付いてくる女性を見ながら、スライムは思った。
全力で相手を倒さねば―――滅せられる、と。
(※これはスライムの想像であり、事実と一部異なることもあります)」
悲しいので、とりあえずここに張っておきます。 orz
・後は。
歩行雑草アイコンを描いてみた。
必殺技カットインを描いてもらった。
スライムの行動!
必殺技が発動!
目からビーム!
とりあえずこんなところかなということで、また来週っ。