最後のブログの日記から丸二月放って置いてしまいました。
まあ、どうせスライムが削除されて、ブログへのリンクも無くなって見る人もほとんどいないでしょうし、問題ないですね。
七夕の日に妙なデジャビュを感じながら、最後の記事を書きたいと思います。

とは言っても、スライムが消滅してだいぶ時も経ちますし、今更言うこともほとんど無いのですけどね。

何にせよ、まずは感謝でしょうか。

いつもこんなブログを捕捉してくださった わん太 さん、 カリア さん。
絵を描いてくださった絵師さん、文章で表現してくださった物書きさん。
こっそり見てくださったり、じっくり見てくださったり、コミュニケーションをとってくださった皆さん。
その他、さまざまな縁で結び付けられた皆さん。

ただただ、ありがとうございました。

これからのことについて、少し書きます。

今まで何やかやと言いながらも、続けられてきた栗鼠ゲ。
これからもどうにかならないかと粘ってみましたが、今度ばかりは、当分参加は無理そうです。

せめて、時期作品が始まる頃には状況が好転してますように・・・とか、淡い儚い脆い希望を持ったりはしてますけどね。

もう演じたいキャラは決まってますし、何よりもうプロフィール絵も描いて頂いているのです。
私が栗鼠ゲを始めた頃から、第四期島から好きだったあの人に描いて頂いたこの絵。
お蔵入りにさせてたまるか！　というのが今一番強い衝動です。

もし、また始めることができたら・・・。
このステルスを解いて、今までの全ての自分を曝け出して、皆さんと付き合いたいものです。

それではその時まで、さよならではなく、『またね』。